死ぬかも……

こんばんわ、文芸部の締め切りが１４日に迫ってきました高倉真琴です。

明日は英検の２次試験です。ぶっちゃけ何もしてません。


通らない事うけおいです。万が一通ったら祝ってください。

通ったら私現在書いてるカオスな小説をこの場で発表するくらい浮かれますよ。

試験会場は心の友の近所なんですよね。

うーん、よく通りかかることは通りかかるんですけど、迷わないかな……

さて、関係ないけど昨日の話です。


生物の先生はK先生。とてもダンディーで私は好きな先生なんですけど、中々厳しい先生です。

その日、チャイムがなってすぐ、いつもの通り先生が理科講義室に入ってらっしゃいました。

後ろのドアが開いてます。

先生は
「おい！そこのドア閉めなさい！！」

と一番後ろに座っていた人に言いました。

その人はなかなか反応しません。

「早くしなさい！」
とK先生は言いました。

ドアを閉めに立った後ろの人は

うちの担任のS先生（英語科）でした。

そのままS先生は何事も無かったかのように後ろのドアから出て行きました。


生徒視点
３限目は担任の英語でした。４限目は移動教室で生物です。

休み時間に移動していると何故か担任のS先生がとことこ付いてきます。

最初は職員室に行くのかな？と思っていたら、何と生物の教室まで来てしまいました。

何か用かな？と思っていたら何もせずに休み時間中ずっと理科講義室に入り浸り。

K先生に怒られたS先生は何事も無かったかのようにドアを閉めてそのまま帰っていきました。



場所は理科講義室です。英語の先生には何の関係もありません。

K先生の授業は基本的に自由席です。

誰もS先生を呼んでませんでした。

生物の前は英語の時間でした。



え～ヒントは全て貴方の前に提示されました。答えは今までの文章の中にあります。
S先生はどうして何の関係も無い生物の授業に突然現れ、そして消えたのか。貴方にこの謎が解けますか？
以上、高倉真琴でした。












回答編はまた明日。