個人的にはR-18より１８禁って言ったほうが好き（単語的に）

はい、こんにちわ。タイトルを一読するだけでもお分かりになると思いますが思考がへんな方向に飛んでいきます。

でも、仕方ないんです。

珍しく私自分自身を褒めてあげたい。

よもやまったく手付かずだった夏休みの宿題がたったの３日で（９０％）終わるとは。

読書感想文？

手抜きです。

本の要約？

テキトーです。


……でもいいの！！やった事に意義があるんだから！！


さて今日は大人気アボガドロ３世シリーズ！！

最近アボカドの生育とはまったく関係ない方向に進んでるともっぱらの噂ですが、ずんずん書いていこうと思います。



小泉首相はきっと何かのお告げを受けたんだと思う。

第４話　ア・ボカド・エアスティック・コスチューム



順調に成長を続けるアボガドロ３世だったが、ここにきて重大な問題が勃発した。

「く、立っていられない……どうすれば……！！」

途方にくれるアボガドロを呼ぶ声……

「アボガドロよ」




「し、師匠！！」

「案ずるな、おぬしにこれを与えよう」

そこでパキ爺が取り出したものとは…！？

「これは……！！」

「ア・ボカド・エアスティック・コスチュームじゃ」

さっそく取り付けてみた。



「力が、みなぎってくる！！」

こうして、アボガドロ３世はまた一歩、世界の覇者に近づいたのだった。


第５話　敵襲

ある日、アボガドロが日課である日光浴をしていたときの事だった。



「大変だ！アボガドロ！！」

「ゴニュオ？」

「子バエだ…数え切れないくらいいる」

「一体どうして！？」

子バエの襲撃を受けた高倉家＆植物達の運命やいかに！？

「あわてるな！！蚊取り線香を使うのじゃ！」

「「はい！！」」

「だめだ、台がない」

「台がなければ、造ればいいのさ！！」



「見事じゃ、アボガドロ……」

こうして、仲間達の協力により、子バエの撃退に成功したのだった。

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ごめんなさい、最近脳みそおかしいんです。

ここからはコメントの返信です。

舞

マジで大変だったんだぞ（笑）まあ、後輩Fと一緒にY先輩をいじめながら帰ったからそれなりに楽しかったかな。

ちなみに広告とりなら僕も行くぞ？


ラル先輩

オラオラ！見せもんじゃねえんだよコラ！！

って叫びたい気分ですね☆

誤字の指摘ありがとうございます。でも、まあこの程度の誤字なら記念に残しておいてもいいと思うのでそのままにしておきます（最悪）

琥珀

学校までの坂はほそっこい先輩MとM子先輩に応援に来てもらうつもりだし、いいよ。

後輩Fとの共同戦線も張るつもりだし。

まあ、きみはゆっくり十分休んでてくれ