つつつつつかれた～

こんにちわ、最近人としてどうなんだと思います。高倉真琴です。

レポートを書かせると無駄に変なこと語ります。高倉真琴です。（ただし、政治経済に限る）



最近自分って大変だなって思う人はここから他のブログに飛んでみるのも１つの気分転換になるんじゃないでしょうか

今日はちょっと京都市内に行ってきました。御所のほうです。

何か、今年９月に京都総合文化祭というものが開かれるんですが、その前座のダンスを練習しに行ったんです。

この総合文化祭、言ってみれば演劇部の甲子園的なものなので、それが京都で開かれるということで顧問の先生方えらく張り切ってダンスの先生とか呼んじゃってえらい騒ぎだな～と思ってました。

結構他人事ちっくなんです。

なぜなら私はダンスというものが苦手中の苦手だからです。

ホント　や　ば　い　ん　で　す………

右足を出すとところでは左足を出す。

踊っているとバランスを崩す

そもそもリズムが分かっていない

うん、僕ってば完璧！！

　　　　　　　　　　　　

例えてみるならこんな感じですね。え？分からない？それはアナタの心の瞳が足りていないからですね

ダンス＋αの後、各校自己紹介っぽいモノをしました。

各校演劇部は最近過疎化が進んできたようで（特に男子がいない）、部員数５人とか１人とかいう学校もあったりするんですよね（泣）

でも、うちの学校は、２０人という大所帯。休んでるメンバー抜いて１３人というなんか無駄に人数多い状況で、

しかも新入部員は全員男子、昨年度に比べて男臭さ３割増しという、他校から微妙にびびられる状況でした。

私ら前に出たらちょっと場がざわめいたもの。

うん、ちょっと微妙な心持。

まあ、何だかんだいって結構楽しかったですよ。

練習の間に先輩達と「かもすぞ～」とか「ただやす～閉めるな～」とか、

もやしもんの物まねらしきものをしてたから。

現在布教中です。けっこう皆を洗脳できたような気がするのでちょっとうれしかったり。

目指せ、「かもすぞ～」の流行語大賞化！！（だから無理だって）

さあ、皆さんご一緒に！！

かもすぞ～

（新手の嫌がらせ？）

そして、帰りは後輩と一緒に色々と盛り上がって帰りました。

最近後輩がえらく可愛いです☆



帰った後は政治経済のレポートを仕上げてみました。

お題は「日本の政治」

私としては「政治」よりも「経済」のほうが好きなのであんまり気は進まなかったのですが…………

これが中間の代わりなのでとりあえず書きました。

「憲法改正について」

てかもうこれでいいのかな？って不安とめんどくささが微妙に詰まったことになってるんですよね。

しかも私がレポートとかを書くと無駄に語ってしまうんです。

ああ、英語の課題（まだやってない）とは大違いの気合の入れよう

そして私はレポートの中ではウザい人になってしまうんですよね。

レポートの結論だけ入れてみましょうか↓読み飛ばしてもらって結構です

このレポートを書くにあたって、インターネットで様々な人のページを閲覧した。その感じでは、ほとんどの人が「憲法改正には反対しないが９条は守っていくべきだ」と考えているようだ。その主張のほとんどが、新たな権利の追加だ。しかし、政府・与党は新たな権利の追加も主張しながらも「憲法九条は現実に即していないから変えるべきだ」とも主張している。つまり、世論調査で「憲法改正に賛成か」と聞かれたら賛成と答えるが、「９条を改正するか」と聞かれたら反対と答える人が多いということだ。政府は前者の世論を利用して自衛隊など他の重要な問題も一緒くたに議論するのが狙いなのではないだろうか。
憲法改正については各政党が各々様々な意見を出してはいるが、どれも独自性に欠け、分かりにくさが否めないものばかりだ。憲法改正国民投票法案も様々な問題があり、完成には程遠い。しかも対案を示す役割の野党は具体性に欠ける意見が目立つ。これでは国民は安心して憲法改正議論をすることができないのではないか。すくなくとも私は現在のところ、議論をする気にはならない。憲法改正を国会で論じようとするならばその前にそれぞれの政党が十分議論を交わし、政党としての意見を確立し、それを国民に分かりやすく伝えるべきだと思う。また、私たちも憲法改正を考える前に、現在の憲法についてもっとしっかりと勉強しなくてはならないのではないだろうか。憲法改正を考えるには国民、政府どちらの準備もまだ整っていない。

ああ、素晴らしく文章おかしい（笑）

どうぞ笑ってやってください。元々このブログは私の私生活を笑いものにするために始めたんですから（まじでか）

では、そろそろ寝ます。高倉真琴でした。